背中の痛みで逆戻り
ユーチューバ―：パピヨンボイルカノンといいます。
悩んだときにノートや紙に書き出しをする（アウトプット）と、頭の考えるスペースが空くそうですよ。
— カノン♥HSP情報発信者 (@HSP302506) 2020年5月12日
頭を少し休められるのかな。
頭の中で考えてた事をただ単に眺める作業に変わるから、あたまが疲れづらくなるそうです。
頭の中の整理にも効果的みたいですよ
身体表現性障害を再発直後から2年の間にサインバルタ服用していたのですが、
痛みも出ないので今年の2月頃から減薬を始めていました。
4月の初旬頃から就労移行支援事業所のセンター内実習が本格的に始まり、その頃から肩こりや、頭痛、背中の張りを感じ始めていたのですが、健常者にも起こる症状なので普通だろうと考えていたのですが、背中の痛みが日に日に強くなりました。
肩甲骨近辺が痛くて、神経痛の様な痛みなので整形外科を受診したところ、椎間板ヘルニア5.6番が判明し、2週間ほど理学療法士さんとリハビリに取り組み、鎮痛剤も服用していましたが、痛みがますます強くなり、昨日のメンタルクリニック通院でサインバルタを増薬と診断されていました。
通常は神経系の痛みですと、バファリンやロキソニン系の鎮痛剤で痛みが緩和されるそうなのですが、飲んでも痛みがひかない理由としては、精神系ストレスから発症した痛みだと診断されました。
あくまで個人的な意見としてですが、サインバルタは国内基準が厳しいくらい強いお薬で、判断力や、注意力を奪うという印象を持っています。
私は国内での認可最大の服用量になります。
何が嫌かって、ひらめきや、想像力が失われていくのが辛いんです。
頭の中がボヤーっとして、楽しい、うれしいという感情も抑制されてきた印象を持っています。
ゆういつの救いは、服用後数時間で背中の痛みがひいたことぐらいです。
まっ仕方がないか！と思って生きていきます。
新しい趣味として、ユーチューブ作ったり、カノンとボイルに癒されたり、便利グッズを探し始めたりしました。
楽しいこと→うれしい→幸せと感じる思考なので、この流れを生活に活かしていきたいと思います。
