精神しょう害を持ちながら社会復帰を目指します。①
今年2回目の投稿です。
金物メーカで営業、営業事務をやってました。 おはようございます。
来ました来ました花粉が来た。
目が痒い
本題
2年前(前厄)に社内での人間関係悪化と価格面で得意先と会社の板挟みにあう等の苦しみ(得意先の仲の良かった担当者が突然自殺)が集中して発生した事で適応障害となり、それが進行して身体表現性障害と診断をされ、毎日の腹痛と背中の痛みで苦しみ、不眠症、将来への失望からうつ病と診断され、営業から営業事務へと異動、そして会社を休職。この時は、部署異動も視野に入れてるから休めと会社から言われたので嬉しかったのですが・・・。
金物メーカーの営業時代は年収約600万の生活を送り、将来は管理職も視野に入れて仕事に従事していました。金物メーカーで平社員では良いほうかと思います。敵も多かったよ(笑)つまり、イケイケ(死語?)で働いていたのにズッコケました。イタかった。死のうかとも思いました。この年で精神しょう害持ちが転職する事は不可能だと信じ込んでいたし、自信満々に振舞っていたから恥ずかしさもあった。マンションも持ち家でローンも残っているし、離婚して実家に帰るとか。こんな時には下記の本を(笑)。
超ネガティブ思考でした。
このままお布団の中で死を迎えるのは嫌だと思う事が出来たので、今の自分があると思います。
サインバルタ抗うつ薬を服用しながら、吐き気や体の怠さに耐えて、Excelの資格を勉強しました。Mos Excelエキスパートを見事取得。これが精神的には大きかったかも。
テストは結構難しかった。でも必死にやれば、今の状況から何とかなるかもと思えた。
その後も安静にお布団の中で暮らしていました。
まだまだ病状は寛解をしていなかったのですが、休職5か月目に会社との面談があり、復職も視野に入れて、リワークへ行く事を提案してもらい、3か月間通うことになりました。これには理由がありました。
続きは次回へ
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